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【健康診断結果から】健康セルフチェックをしましょう

 

手元に届いた健康診断の結果表、みなさんはちゃんと見ていますか?

「検査結果を見てもよくわからない…」

「判定に“異常”と書かれなければ何もしない」

確かに医療に詳しくなければ、健診の結果表に書かれている検査項目がいったい何を指しているのかがわからないことも多いでしょう。ですが、せっかく受けた健康診断の結果を見ても、自分の身体が健康なのか、わからないのはもったいないと思いませんか?

今回は、健康診断の結果表から「自分は健康なのか」「どんな病気にかかるリスクがあるのか」を知る方法をご紹介したいと思います。

健康診断結果の見方を知って、ご自身の健康チェックにぜひお役立てください。

 

 

 

健診結果から健康セルフチェック

身体測定・血圧

 

まずは、基本検査項目の内容からチェックしましょう。

 

 

BMI

 

BMI(ボディマス指数)は、現在の自分の体型を数字で判断できる基準数値です。

体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

で算出できます。18.5~25.0の間の数値が標準体型とされています。

 

 

胸囲

 

腹囲は、おへそのあるラインで測定します。腹囲の測定で内臓脂肪の蓄積量を調べることができます。男性は85㎝以上、女性は90㎝以上になると、内臓脂肪型肥満判定されます。一方ウエストとは、お腹周りの一番細い部分で測った時のサイズで、腹囲とは異なります。

 

 

血圧

 

血圧とは、心臓から流れる血液が血管を押す力のことです。血液を押し出すときの最も高い血圧(収縮期)と、拡張して血液の流れが緩やかなときの最も低い血圧(拡張期)を測ります。

血圧は食事や運動、精神状態によって常に変動しますが、平常時の基本数値は

・収縮期 130未満

・拡張期 85未満

とされています。ファーストフードなどの塩分・脂質が高い食べ物が増えたことにより、食生活の変化から、高血圧になる方が増えています。高血圧は動脈硬化を進行させ、様々な病気を引き起こす原因になります。

 

 

 

血液検査

 

 

血液検査からは次のことが分かります。

 

 

肝臓の状態がわかる

 

GOT(AST)、GPT(ALT)、γ-GTPとは、肝臓内に多く存在する酵素です。肝臓に何らかの異常が起き、肝細胞が壊れるとGOT、GPT、γ-GTPが血液中に流れ出ます。通常は肝臓を主に存在している物質なので、血液検査結果でGOT、GPT、γ-GTPの数値が高くなっている場合は、肝臓に異常が起きている可能性があります。

 

 

糖尿病のリスクがわかる

 

血液中に存在するブドウ糖を測ることで糖尿病のリスクがわかります。厚労省の調査によると、糖尿病患者は予備軍を合わせて2000万人以上という結果がでています。糖尿病は突然発症するものではなく、生活習慣などが原因で血糖値が高まり発症する病気です。自覚症状もほとんどないまま病状が進行し、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因にもなりかねません。

 

 

動脈硬化の危険性がわかる

 

健康診断で注目するべき脂質の項目は、中性脂肪とコレステロール値です。中性脂肪は、エネルギー源として脂肪に貯蓄されたものです。中性脂肪は食事の影響を受けやすく、従って必要以上の食事は、中性脂肪を貯める大きな原因になります。

一方、コレステロールは2種類あり、それぞれ役割を持っています。身体の隅々にコレステロール運ぶのが「LDL血管に余ったコレステロールを肝臓に戻すのが「HDLです。LDLとHDLどちらか一方でも異常値になると、コレステロールの運搬バランスが崩れて動脈硬化、心臓病などの原因になります。

 

 

腎機能の状態がわかる

 

クレアチニンは、筋肉を動かす際に生まれる老廃物です。クレアチニンは尿でのみ体外に排出されるため、血中の数値が高い場合は、腎臓の働きが悪くなっている可能性があります。

身体を動かすエネルギー物質であるプリン体が体内で分解された際にできるのが「尿酸」です。尿酸値が高い状態を放っておくと尿酸が固まり、足の関節に溜まります。これが痛風を引き起こす原因になります。

eGFRは、腎臓が1分間にろ過できる血液量を示しています。年齢、性別、クレアチニン値から血液量を計算することができます。数値が60.0以下の場合は、腎臓機能が十分に働いていない可能性があります。

 

 

メタボリックシンドロームが分かる

 

 

■内臓脂肪型肥満

(男性:85cm以上/女性:90cm以上)

 

【1~3の危険因子が2つ以上当てはまる】

1.血圧高値 (130/85mmHg以上)

2.高血糖 (110mg/dL以上)

3.脂質以上( 150mg/dL以上またはHDLコレステロール40mg/dL未満)

 

上記に当てはまる方はメタボリックシンドローム(通称:メタボ)です。

 

メタボは動脈硬化を促進させ、心臓病や脳卒中などの危険な病気にかかるリスクが急激に高まりますまた、メタボ基準に達していない方でも、腹囲が基準値に近かったり、危険因子を1つでも持っている場合も病気のリスクは高い可能性があります。

 

 

 

健診を受けて、ご自身の健康を見直しましょう

 

健康診断で基準値を超えていないからといって安心はできません。健診は病気の早期発見・早期治療に役立てるためのものです。健診結果をみて、疑問や不安点があれば医療機関に相談しましょう。

健康診断から予測できる病気のほとんどは初期症状がないことがほとんどです。健診を受けずそのまま放置しておくと知らない間に症状が悪化し、健康な身体を手放すことになってしまいます。日々の生活習慣を見直し、健康寿命を延ばすためにも、1年に1回は健康診断を受けましょう。

 

ひかりクリニックでは、さいたま市特定健診・がん検診を受け付けています。そのほかオプション検査もご相談ください。

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