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キャッシュレス支払いがご利用いただけるようになりました

いつもひかりクリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2021年2月からクレジットカード及び電子マネーによる決済を導入いたしました。
窓口でのお会計の際にご利用頂けます。

ご利用可能なクレジットカードや電子マネーは以下の通りです。
ぜひご活用ください。

 

※LINEでのご予約の際、診察券番号と連動していないため「初診」をご選択の上、ご予約をお願いいたします。


★今月の外来担当医はこちらより★

【重要】新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

【コロナウイルス】ひかりクリニックの感染症対策について

 

 

  • クリニックの取り組み
【クリニックの活動】今年も1日医師体験を実施しました

ひかりクリニックグループでは毎年、医学部を目指している学生さん・生徒さんを対象に、「1日医師体験」を実施しています。

医療の技術がどんどん進化しているなか、さまざま医療の制度や仕組みがある現在、自身の目指す理想の医師像を明確にするお手伝いになればと思い、医師体験をはじめました。

私たちの行っている訪問診療(在宅医療)も国が推進している将来の医療の在り方のひとつです。


今回の医師体験でも、医学部を志望している高校生を対象に訪問診療の往診に同行いただきました。

患者様へ身近に寄り添う在宅医療(訪問診療)では、より細かな目配り・気配りが重要です。

そんなリアルな医療現場を知ってもらいたく、私たちスタッフと同じく朝礼から訪問診療の同行にも参加していただきました。


▲往診中の星野院長と同行の様子


往診同行後は、質疑応答の時間を設けました。

皆さんが、在宅医療の現状を理解しようと質問をする姿が印象的でした。

後日、生徒の皆さんからいただいた感想文の中には、

「訪問診療は、患者さんと医師の距離がより近いことがわかった」

「医師は医療技術だけでなく、患者さんとの会話から病状を読み取る力も重要だと思った」

など在宅医療ならではの空気を感じ取っていただけたようでした。


▲大谷理事長に質問

「医師」のイメージは生徒さんそれぞれかもしれません。

大学病院で研究を行う医師、知識と技術を身に付けた専門医、診療所で一人ひとりの患者と向き合っていく医師・・・、

今回の体験が医師を志すモチベーションアップのきっかけになると同時に、

医師になったときにこの体験を思い出して、何かの役にたっていただければうれしいです。


実は、埼玉県では人口が急増しているのに対し、医師の数は人口10万人当たりの医師数が160,1人と全国で最下位という現状です。
(埼玉県総合医局機構~Kobaton.med(コバトンドットメド).より)


▲「平成18、28年医師・歯科医師・薬剤師調査」(厚生労働省)を基に埼玉県作成資料より抜粋

この医師体験から、医師を目指している生徒さんの夢が実現し、一人でも多く医師として活躍してくれることを応援しています。


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  ひかりクリニック
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内科 ●皮膚科 
●消化器内科 ●外科 ●肛門外科 
埼玉県さいたま市大宮区大成町3-339-2
【鉄道博物館駅徒歩5分】

TEL:048-729-7070(外来受付)

駐車場・駐輪場ご用意しております。

★訪問診療は24時間365日対応いたします。

TEL:048-779-8191(訪問診療)

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  • クリニックの取り組み
【クリニックの活動】ラオスの小児病院のセミナーに参加しました

先日、NPO法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表の赤尾看護師を招いたセミナーに、ひかりクリニックのスタッフも参加させていただきました。

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーは1995年に創設された、世界の子どもたちの笑顔のために医療支援を行う団体です。

現在、カンボジアとラオスの2拠点でクリニックを立ち上げて、クリニックの運営支援を行っています。

1999年に最初のカンボジアのアンコールワットにアンコール小児病院を開院し、これまで160万人以上の子どもたちを治療してきました。

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーのミッションは、医療の提供だけでなく、医療スタッフの育成、病気の予防や健康管理の方法について支援し、現地のスタッフだけで現地の人のための病院運営・医療提供ができるようになることが目標です。

カンボジアのアンコール小児病院は、1999年の開設後、2012年に現地のスタッフで運営をができるようになりました。

2015年、ラオスに「ラオ・フレンズ小児病院」を設立。

現在、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANの赤尾さんは日本での団体の代表を務めながら、ラオス現地でスタッフ・指導者として、小児病院運営・スタッフ教育や訪問診療を中心に活動されていらっしゃいます。

 

↑ラオフレンズ小児病

なお、この病院は世界中からの寄付で運営されています。

セミナーでは、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANのラオスでの医療活動の様子、ラオスと日本での医療状況の違いなど、現場に立つ赤尾看護師だからこその目線でリアルなお話を聞くことができました。

例えば、幼児の死亡率・・・・
出生児1000人中5歳未満で死亡してしまう子供の数が日本ではたった3人に対し、ラオスでは、64人という現状があります。

このような問題の原因の背景には、ラオスの医療が適切に子どもたちに行き届いていない現状があります。

赤尾代表はこのことをセミナー中で「医療が遠い」と表現されていました。

①家から病院までの距離が遠い
片道何時間もかかる道のりは、ぬかるみ車も立ち往生するほど

②行くか、行かないかの選択
例えば、指にやけどをしても、痛みがおさまり、食事や歩行に不自由がなければ、やけどが原因で指がくっついて動かせなくなったとしても病院へ行くという選択をしないことも多いのが現状です。

③病気は悪いものがついている
祈りやコインで皮膚をこすり悪いものを外に出すことで病気が良くなるという文化的な信仰も強くあります。

④そもそも…医療の質が整っていない
病院に行くと決めたとしても、清潔な環境や医療の知識に乏しく適切な処置が受けられないのです。

⑤医療を受ける以前の準備ができていない
1日に3回薬を飲む事、と言われても時計を使わない生活を送っているため時間がわかりません。
こうした場合、医療スタッフは時計の読み方から教えます。
治療を受けるために患者本人や家族に「準備」が必要なのです。

↑ラオスでの訪問看護(アウトリーチ)の様子

 

私たちの日本で受けられている当たり前の医療が、ラオスでは大変貴重であることを、改めて考えさせられました。

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANの支援方法は、金銭的な支援以外にも、本やDVDの送付、イベントへのボランティアスタッフとしての参加による支援など、一人からでもできることが多くあります。

医療を提供する一員として、ひかりクリニックでは、ラオスの小児病院の運営をフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANを通じてこのラオフレンズ小児病院の支援を行っています。

一人の小さな支援が、やがて大きな支援に繋がるように、これからもひかりクリニックではカンボジアやラオスの子供たちの笑顔のために、できることをひとつひとつ取り組んで参ります。

◆フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
ホームページ:http://www.fwab.jp/
赤尾代表のブログ:https://akaisippo.exblog.jp/

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●消化器内科 ●外科 ●肛門外科 
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